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きなこ

Author:きなこ
広島県在住。卯年の魚座。0型。生まれはポルノグラフィティと同じ。窓から海が見える家で育ったので海が好き。2014年に故郷の近くに転居。2006年3月9日ブログ開始。

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先日、息子Tに続き、Kのところへもアルバムを持って行ってきた

Kも今月、3LDKの広い部屋へ引っ越したばかり
まだ、引越しの荷物が片付いておらず
新しい家具も調達できていないようだけど
彼女と一緒に選んで、少しずつ新婚生活も落ち着いていくかな?

ところで、アルバムを持って行った時に
息子たちから本を貰いました

Tからは、限定版スペシャルカバーの「ムーミン」全9巻

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Kからは、「サラバ!」上・中・下3巻

CIMG4729.jpg


写真アルバムの整理と同時に、書庫の整理もしたので
かなりの書籍を断捨離したばかりなんだけど
これは、何かを手放すと、新しい物が手に入るというやつかしら??( ̄m ̄〃)

読書が好きな私のDNAが、息子たちにも受け継がれて(?)
家を離れても、本を通して交わることができて嬉しい

「本を読むことは、書き手との対話である」(若松英輔さんの言葉)ならば
読書は、著者(の心)と交わることであり
同じ本を読むことは、本を通じて
読者とも交わることになるんじゃないだろうか

本が読み継がれることは、記された言葉に宿る著者の精神が
言葉を通して、ずっと生き続けることなんじゃないだろうか




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若松英輔さんのことを知ったのは、いつだったか…

若松さんが新聞の書評欄に
私の好きな作家の書評を書いておられたときだろうか

以来、若松さん関連の新聞記事や書評を見つけては
スクラップにして、時々読み返している

NHK「100分de名著」の解説者として
たびたび登壇されているので(録画して何度も観ているw)
テレビでお顔を拝見し、声も拝聴できたからか
お会いしたことも、お話したこともないのに
本を読むと、若松さんの言葉が
直接語りかけてくれているかのように感じられるようになった

今回購入した本以外にも
図書館で借りられる若松さんの本は、ほとんど読んだ
若松さんが著書で紹介している本も、読むようになった

数年前から、聖書を読みながらその言葉の意味を考えているので
今回購入した「イエス伝」は、そばに置いておきたい本のひとつだった

「悲しみの秘儀」は文庫化されたので、持ち歩き用として購入した

そして哲学の本、3冊
とくに、増補新版「不滅の哲学 池田晶子」は予約して
ずっと届くのを待っていた

池田晶子さんも、ほとんどの著作を読んでいるくらい好きな文筆家だ
若松さんと同じように、「言葉」の力について言及している
著作で出会った「言葉」は、残さず記録しておきたいくらい心に響き
以前、ブログにも書き残している…(^_^;)残しておきたい言葉⑨池田晶子

そんな、私の魂を揺さぶり続ける言葉を紡ぐ池田さんの
『言語でありながら、姿を定めずに私たちの前に顕れる「言葉」』
『コトバの本性』について
これまた大好きな若松さんが、ていねいに解きほぐして
届けてくれたのが、この新刊だった

まるで、池田晶子さんの本を、コトバを
若松さんと一緒に、もう一度読んでいる(聴いている)かのようだった


『コトバは言語でもあり得るが、ときに色であり、音であり、また芳香あるいは、かたちでもある。温かみや寄り添う感触、不可視な存在感として感じられることもあるだろう。』

『苦しいとき、悲しいとき、希望を見失ったとき、コトバは、魂に触れる触手のようなものとして経験される。このとき私たちは単に、ある人のいったことを思い出しているのではないだろう。コトバが自分の近くに寄り添うように感じられたことはないだろうか。すでに逝き、この世にいないはずの人が、コトバとなって共に生きている、と思われたことはないだろうか。』

※『』は、一章「孤独な思索者」より





テーマ : 読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

先日、尾道駅やその周辺で開催されたイベント
「本とおのみち」に、とことこ散歩がてら行ってきた

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欲しい本があったら買うかも?と思って
一応手提げバッグを持って行ったんだけど

これがまぁ、欲しい本だらけで…( ̄▽ ̄;)
中四国の個性的な本屋さんがずらりと並び
古本だけでなく、新刊本もいーっぱい

転居した時、絵本と児童書はほとんど処分せずに持ってきたので
我が家の蔵書室はもう空きがあまりないため
めったに本は買わないようにして
もっぱら図書館でどっさり借りて読んでいる

しかし…
この日は、つい手が伸びてしまった。。。
店主の方と話をするのが楽しくて
お薦め本を聞いてしまったら、もう遅い…
1冊購入すると、振りがついてしまった…w

一箱古本市には、若い人たちが多かったなぁ
最初に目を止めて、いろいろ話しているうちに
ほんじゃ、コレ買うわ…と買った2冊
ほとんど衝動買い(^_^;)

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お次は、ちょっと年配の方のお店
もうすぐ、本屋を開店すると言ってました

左の100分de名著「善の研究」は、ちょうど録画していて
時間ができたら、じっくり観ようと思っていた番組のテキスト
大好きな若松英輔さん解説なので、すぐ手が出たw

右の「生物と無生物のあいだ」は、既読ですが
読み漁ってる福岡ハカセの本なので…

真ん中の本は、存じ上げない著者ですが
この著者の本がズラリと並んでいたので
店主の方にとんな著者なのか、どの本がお薦めかを聞いて
選んでもらった本
読むのが楽しみ~
著者に惚れてしまったら、次々と読み漁るかもしれん…

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そしてそして…
掘り出し物を見つけて、思わず値段を確認してしまった
ゲド戦記5巻
6巻目の外伝が無いのが惜しい!
1冊100円でした

店主の方は、昼食を取るため留守で
隣のお店の方が、応対してくれたのですが
「コレ、ほんとに1冊100円でええん?」と聞くと
この区画オール100円なので良いはずと言いながら
念のため、店主に電話で確認してくれました(^O^)

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これだけ買うと、手提げバッグずっしり…
夫に半分持たせて(笑)、ウロウロしていたんですが
この日は、日差しが強くて…
暑かったなぁ…

もうこれ以上持って歩くのはキツイ…
でもでも、新刊本コーナーで気になる本屋さんがあったので
最後にそこに寄って、軽い方が良いので文庫本を買いましたw
この本屋さん…愛媛から来ていた蛙軒(GEROKEN)という
ちょっと変わった名前のお店
10数冊くらい並べられていたんですが
どの本も、私好みというか、気になる本ばかり
フランクルの「夜と霧」は旧訳・新訳共に既読なので
その隣に置いてあった、この本を…

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お店のシンボルマークは猫なのかな?
私好みの本が揃っている?こんな本屋さんが近くにあったら
しょっちゅう通いそう( ̄▽ ̄).。o○

この日の戦利品は、〆て4.380円也




パンツのはきかた (幼児絵本シリーズ)パンツのはきかた (幼児絵本シリーズ)
(2011/01/20)
岸田今日子

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先日、「佐野洋子 絵本の軌跡」展に行ってきた

前売りチケットを購入したまま、なかなか行けずにいて
期限ギリギリセーフ~

ほんとは、友達に一緒に行こうって誘われてたんだよね。。。
でも私を誘ったことも忘れていたようで…( ̄▽ ̄;)
結局ひとりで行ってきたw

でも、誘ってくれていなかったら、前売りを買わずにいただろうから
買ってなかったら、行かんかったかもしれない

行けてよかったわ~(^ω^)

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この看板にもなっている佐野洋子さんの絵本にについては
以前にも、取り上げました
100万回生きたねこ(わたしの好きな絵本vol,10)
そらとぶライオン(わたしの好きな絵本vol,4)

で…この「パンツのはきかた」は
挿絵の佐野さんと作者の岸田今日子さんの遺作となった絵本

主人公のブタがかわいすぎて
ポストカードを買って帰った

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額に入れて、トイレに飾ろうかな~ww
自分でパンツをはこうとする時期の子にぴったりな一冊

もう少し時間があったら、何時間でも居座って
まだ読んだことのないエッセイとかも読みたかった


ほんとのこと言えば? ---佐野洋子対談集ほんとのこと言えば? ---佐野洋子対談集
(2013/04/18)
佐野 洋子

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「100万回生きたねこ」のコーナーで
この「ほんとのこと言えば?」の大竹しのぶとの対談が紹介されていて
その内容に思わず共感して、手帳にメモって帰った

私がこれを書いた時の気持ちは、ごく普通の生活をつづがなくすることが
どんなに大変かということだけだったような気がするのね
一人の男と一人の女が一回生きたっていう、たったそれだけの平凡な
普通の生活を生き終わるだけでも、すごく大変だと思う
愛情をもって平凡に生きることは、そんなに生易しいことではないというのが
本当に骨身にしみてわかったときに、もしかしたらこれを書いたのかもしれない
(「ほんとのこと言えば?」P94)

走り書きでメモったので、どこか間違ってるかも💦

他にも、佐野さんが幼いときに亡くなったお兄さんのことを描いた
自叙伝的な絵本も、またじっくり読んでみたい
私にも兄がいるので、子どもの頃の兄妹のやりとりが
自分自身とだぶるところがあって
久しぶりに、子ども時代の自分に出会ったような気がした


わたしのぼうし (絵本のせかい 2)わたしのぼうし (絵本のせかい 2)
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わたしが妹だったときわたしが妹だったとき
(1982/11)
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テーマ : 絵本 - ジャンル : 本・雑誌

いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ (おとなの夢シリーズ)いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ (おとなの夢シリーズ)
(2004/09/01)
加藤 賢一、植村 誠 他

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結婚して住み始めた今のアパートも
住んで25年ともなれば、築年数はそれ以上
いずれ住み替えが必要になる

これから移住となれば、移住先は終の棲家

それなら、セカンドライフは海の見えるところに住みたい
…というのが、わたしたち夫婦の共通の希望

移住のタイミングは
下の子が大学を卒業して独立した時

あと1年半で大学卒業なので(順調にいけば)
ぼちぼち、移住先を探す時期が来た

ってことで、冒頭の本を読んだり
ネットで物件を物色したり

最初は、この本に影響されて
少々不便でも、海辺の一軒家がいいな~( ̄▽ ̄)。o 0 ○
と思ったりした

でも、年取ったら、不便なとこは暮らしにくくなる
夫が車の運転ができなくなっても、暮らしやすいところがいい

今住んでるアパート中で
同世代のほとんどは、子育て中にマイホームを建てて出て行き
うちはすっかり古株になってしまった
まぁ、25年も住んでりゃそうなるか…w

今までマイホーム購入願望は、一切なかったけど
賃貸は、年取るとだんだん借りるのが難しくなるらしい

高齢の両親のことを考えると
あまり遠くに引っ越すことはできない

便利な場所の一軒家は高すぎるしなぁ…

うーんσ( ̄、 ̄=)

マンションを探す方が現実的だと判断し
ただいま、海が見えるマンションを物色中♪

モデルルーム見学も初体験♪
案外楽しい。。。(* ̄m ̄)

スイッチ一つでお風呂のお湯張りとか…
いまどき普通のことなんだろうけど

ボンビーなボロアパート暮らしが長い身には
なにもかもオドロキっww

テーマ : 住まい - ジャンル : ライフ

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