2023.10.06
孫という不思議な存在その5
1回目の「孫という不思議な存在」を書いてから、はや2年
その後も結局、孫の話題を載せる時
おなじタイトルで続けているw
今回「その5」に書くのは、3人目の孫
に初対面した話
ちょっと前に、コガネキヌカラカサタケ「幸運のキノコ」で書いたけど
Tの第2子が生まれたので、義娘Aちゃんの実家へお祝いに行ってきた

まだ皮膚がシワシワで眠ってばかりのほやほや赤ちゃん
(Sちゃんに似とる!当たり前w)
お兄ちゃんになりたてのSちゃん
(まだジェスチャーで意思を伝えることが多い←そこがかわいい)
人見知りが強かったSちゃんは…
2歳半になっても人見知りだった
抱っこしたかったけど、きっぱりNO!の意思表示をされると
無理やり抱っこはできんよねぇ…
2歳にもなるとねぇ…
ママと一緒にSちゃんが里帰りした時
家と両親になつくのに時間がかかったそうで
(ママのそばから一時も離れられなかった)
出産でママがいない時は、どうするか?
Sちゃんは車が(電車も働く車も)好きなので
どうにもならんときは、車に乗せてウロウロしたらええかもwとか
心配されていたけど
不安で泣くのは一時的だったらしく
もうすっかり、お兄ちゃんになってました
小さな妹の手に指を入れて握らせたり
ほっぺをぷにぷにつついたりするSちゃん
(か…かわいい…
)
私たちが行くと、抱っこはさせてくれなかったけど
自分のお気に入りのおもちゃや絵本を持って来て
見せてくれました
東京に居るパパのTは、育休どころか
生まれたばかりの我が子に会いに来れたのは
誕生後、一度きりで
それも、一日だけのトンボ返り
(息子が帰って来ていたことすら知らんかった
)
兄のKは3ヶ月育休取ったのにね…🤔(-ω-;)
出勤時間も不規則で、帰ってくるのも遅いらしいので
平日は子育てを一緒にする時間的余裕もない
…って、どうなん?(ブラック企業じゃんと思ってしまった
)
子どもが2人になって、Aちゃんの肩にずっしりと
育児の負担がかかるようになることを思うと
このまま東京に帰らずに実家で子育てして
Tが単身赴任の方がええんじゃ?
…という考えが一瞬よぎったりして…
(片道1時間の距離なので、孫に会いに行きやすいし…違w)
でも、どうするかを考えて決めるのは息子たち夫婦なので
よぎった気持ちは心の中に封印
(ちょびっと漏れていたかもw)
Tが結婚してもうすぐ3年
コロナ流行もあいまって、息子とゆっくり話をする機会はなく
むしろ彼女のAちゃんとやり取りすることが多い
「最近どう?」
他愛のない世間話のような会話で良いので
ささやかな親子の会話がしたいなぁ
あれ?
孫の話じゃなくて、我が子の話になってしまったw
いやぁ…生まれたての孫を見て思うのは
我が子が生まれた時の事なのよね
そして、自分もそんなふうに生まれて来て
私を産んでくれた親もそうだったんだよなぁ…と
延々と命のリレーがつながれて
今があることの不思議に気づかされる
円環じゃ
Sano-Hey! Calendar10月

その後も結局、孫の話題を載せる時
おなじタイトルで続けているw

今回「その5」に書くのは、3人目の孫

ちょっと前に、コガネキヌカラカサタケ「幸運のキノコ」で書いたけど
Tの第2子が生まれたので、義娘Aちゃんの実家へお祝いに行ってきた


まだ皮膚がシワシワで眠ってばかりのほやほや赤ちゃん

(Sちゃんに似とる!当たり前w)
お兄ちゃんになりたてのSちゃん

(まだジェスチャーで意思を伝えることが多い←そこがかわいい)
人見知りが強かったSちゃんは…
2歳半になっても人見知りだった

抱っこしたかったけど、きっぱりNO!の意思表示をされると
無理やり抱っこはできんよねぇ…

2歳にもなるとねぇ…

ママと一緒にSちゃんが里帰りした時
家と両親になつくのに時間がかかったそうで
(ママのそばから一時も離れられなかった)
出産でママがいない時は、どうするか?
Sちゃんは車が(電車も働く車も)好きなので
どうにもならんときは、車に乗せてウロウロしたらええかもwとか
心配されていたけど
不安で泣くのは一時的だったらしく
もうすっかり、お兄ちゃんになってました
小さな妹の手に指を入れて握らせたり
ほっぺをぷにぷにつついたりするSちゃん
(か…かわいい…

私たちが行くと、抱っこはさせてくれなかったけど
自分のお気に入りのおもちゃや絵本を持って来て
見せてくれました
東京に居るパパのTは、育休どころか
生まれたばかりの我が子に会いに来れたのは
誕生後、一度きりで
それも、一日だけのトンボ返り

(息子が帰って来ていたことすら知らんかった

兄のKは3ヶ月育休取ったのにね…🤔(-ω-;)
出勤時間も不規則で、帰ってくるのも遅いらしいので
平日は子育てを一緒にする時間的余裕もない
…って、どうなん?(ブラック企業じゃんと思ってしまった

子どもが2人になって、Aちゃんの肩にずっしりと
育児の負担がかかるようになることを思うと
このまま東京に帰らずに実家で子育てして
Tが単身赴任の方がええんじゃ?
…という考えが一瞬よぎったりして…
(片道1時間の距離なので、孫に会いに行きやすいし…違w)
でも、どうするかを考えて決めるのは息子たち夫婦なので
よぎった気持ちは心の中に封印

Tが結婚してもうすぐ3年
コロナ流行もあいまって、息子とゆっくり話をする機会はなく
むしろ彼女のAちゃんとやり取りすることが多い
「最近どう?」
他愛のない世間話のような会話で良いので
ささやかな親子の会話がしたいなぁ
あれ?
孫の話じゃなくて、我が子の話になってしまったw
いやぁ…生まれたての孫を見て思うのは
我が子が生まれた時の事なのよね
そして、自分もそんなふうに生まれて来て
私を産んでくれた親もそうだったんだよなぁ…と
延々と命のリレーがつながれて
今があることの不思議に気づかされる
円環じゃ


2023.08.10
孫という不思議な存在その4
この夏、Kの長女Yちゃんが
1歳の誕生日を迎える🎊🎂✨
私たちにとって2人目の孫👶
お祝いの御祝儀
は次に会う時に渡すけど
少しばかりの記念品として
絵本やぬいぐるみやお菓子
おさがりの絵本とメッセージを添えて贈った🎁

お菓子はGWに会えたら~と思って用意していたけど
帰って来なかったので
この便に同封することにした
大豆アレルギーがあるらしいので
大豆が入ってないものを選んだんだけど…
もしダメだったら、パパママに食べてもらおうw
絵本「わたしのワンピース」は
Kが1歳の時のおさがり

落書きが残ってたり、シミができていたり
年季が入っとる
でも、自分が読んでもらっていたものを
娘にも読んであげるって
なかなか味わい深いじゃろ?
小さく生まれたYちゃん
すくすくと育ってくれている
ありがたいねぇ

小さな赤ちゃんを身近に感じる時
過去にタイムスリップしてしまうことがある
先日、亡くなった息子のことが思い出されて
久しぶりに泣いた
孫のYちゃんが「小さく」生まれただけに
記憶のスイッチが入ったのかもしれない
若松英輔さんの「悲しみの秘儀」を読んでいた時だった
繰り返し繰り返し、読み返している本のひとつで
何の気なしにパラパラとめくって
読んでいたときだった
「逝った大切な人を思うとき、人は悲しみを感じる。だがそれはしばしば、単なる悲嘆では終わらない。悲しみは別離に伴う現象ではなく、亡き者の訪れを告げる出来事だと感じることはないだろうか。」
「…死者は単に亡くなった人を指すのではない。姿は見えず、その声も聞こえることはないのだが、確かに存在すると感じられる、いわば「生きている死者」だ。」
「死者のコトバが沈黙であることを私たちは忘れてはならないのだろう。沈黙はつねに言語を超えたはらたきを持つ。」
若松さんのコトバが呼び水になったのかもしれない
たったいま、体験したかのように
息子を亡くしたときの悲しみが蘇ってきた
悲しみと一緒に
いまここに、息子が居るかのように
ありありと存在を感じた
若松さんの言う「死者との新しい邂逅」かもしれない
もう二度と会えない人を思って
悲しみに暮れるときにこそ
その人がそばに感じられるときなのかもしれない
「すでに逝き、もう二度とその姿を認識することができないと思っていた人の存在を、悲しみのなかに見い出したとき」
「姿は見えず、ふれることも、互いに言葉で語り合うこともできない。しかし、確かに実在する。悲しみのなかに生きている。そうはっきりと書き得たとき、歓びと悲しみは、同じ心情の二つの顔であると知った。」
「「かなしみ」が悲痛の経験には終わらず、哀憐の「哀しみ」となり、悲愛の発見となる「愛しみ」となり、悲しみのなかに咲く美しい花に出会う「美しみ」となる。」
「人生には悲しみの扉を通じてしか見ることのできない地平がある」
孫は私に
新しい人生の扉を開けてくれる不思議な存在である
もうすぐそこに、もう一人加わる
Tの2人目の子ども、私たちにとって3人目の孫が誕生する
Sano-Hey! Calendar8月

1歳の誕生日を迎える🎊🎂✨
私たちにとって2人目の孫👶
お祝いの御祝儀

少しばかりの記念品として
絵本やぬいぐるみやお菓子
おさがりの絵本とメッセージを添えて贈った🎁

お菓子はGWに会えたら~と思って用意していたけど
帰って来なかったので
この便に同封することにした

大豆アレルギーがあるらしいので
大豆が入ってないものを選んだんだけど…
もしダメだったら、パパママに食べてもらおうw
絵本「わたしのワンピース」は
Kが1歳の時のおさがり

落書きが残ってたり、シミができていたり
年季が入っとる

でも、自分が読んでもらっていたものを
娘にも読んであげるって
なかなか味わい深いじゃろ?

小さく生まれたYちゃん

すくすくと育ってくれている
ありがたいねぇ


小さな赤ちゃんを身近に感じる時
過去にタイムスリップしてしまうことがある
先日、亡くなった息子のことが思い出されて
久しぶりに泣いた
孫のYちゃんが「小さく」生まれただけに
記憶のスイッチが入ったのかもしれない
若松英輔さんの「悲しみの秘儀」を読んでいた時だった
繰り返し繰り返し、読み返している本のひとつで
何の気なしにパラパラとめくって
読んでいたときだった
「逝った大切な人を思うとき、人は悲しみを感じる。だがそれはしばしば、単なる悲嘆では終わらない。悲しみは別離に伴う現象ではなく、亡き者の訪れを告げる出来事だと感じることはないだろうか。」
「…死者は単に亡くなった人を指すのではない。姿は見えず、その声も聞こえることはないのだが、確かに存在すると感じられる、いわば「生きている死者」だ。」
「死者のコトバが沈黙であることを私たちは忘れてはならないのだろう。沈黙はつねに言語を超えたはらたきを持つ。」
若松さんのコトバが呼び水になったのかもしれない
たったいま、体験したかのように
息子を亡くしたときの悲しみが蘇ってきた
悲しみと一緒に
いまここに、息子が居るかのように
ありありと存在を感じた
若松さんの言う「死者との新しい邂逅」かもしれない
もう二度と会えない人を思って
悲しみに暮れるときにこそ
その人がそばに感じられるときなのかもしれない
「すでに逝き、もう二度とその姿を認識することができないと思っていた人の存在を、悲しみのなかに見い出したとき」
「姿は見えず、ふれることも、互いに言葉で語り合うこともできない。しかし、確かに実在する。悲しみのなかに生きている。そうはっきりと書き得たとき、歓びと悲しみは、同じ心情の二つの顔であると知った。」
「「かなしみ」が悲痛の経験には終わらず、哀憐の「哀しみ」となり、悲愛の発見となる「愛しみ」となり、悲しみのなかに咲く美しい花に出会う「美しみ」となる。」
「人生には悲しみの扉を通じてしか見ることのできない地平がある」
孫は私に
新しい人生の扉を開けてくれる不思議な存在である
もうすぐそこに、もう一人加わる
Tの2人目の子ども、私たちにとって3人目の孫が誕生する


2023.05.28
2023Mother's day gift

今年の母の日も、息子Tの彼女Aちゃんから届いたので

今年のギフトは、ケーキのような形をした鉢のケイトウでした

ちなみに去年のプレゼント鉢植えのカーネーションは
病気になって茎が3本しか残っていないのに
鉢の植え替えをしたのが功を奏したのか??
今年も花を咲かせてくれたのだ




ちょっとわかりにくいけど
3本の細ーい茎から何本もの花が出てきて
まるで枝垂れ花のようになっており

重みを支えるために割りばしの添え木をしております(^^;)
正直なところ…鉢植えの花のプレゼントは
枯らさないように気を使うので
どんなプレゼントだろうと嬉しいのは変わらないんじゃけど
今年も花だったらお世話する鉢が増えるなぁ…と
ちょっとプレッシャーなのだった…

まぁでも…
死にそうだったカーネーションが今年も咲いたことを
嬉しくてつい、義娘Aちゃんに写真を送ってしもうたし…
(きっと私が嬉々として育ててると思ってるよねぇ

生き物のお世話はエネルギーが必要だけど
お世話をした分だけ、時にはそれ以上に
お返しがあるので(日々の暮らしに彩りや喜びをくれる)
頑張ってお世話をする覚悟じゃ

さて、Tのとこの孫息子Sちゃんは
この春、無事2歳になり


秋にはお兄ちゃんになるという知らせが…



なので、孫のSちゃんには記念の絵本を
義娘Aちゃんには、御守りを贈りました
(誕生祝いは会えた時に金一封を贈る)


御守りは1人目のSちゃんの時と同じ御袖神社で
色違いのを貰ってきました


(2023年4月8日参拝)
今回、社務所に行かずに
お賽銭にお守りの代金を入れる方式?を利用
そうするように書いてあって
御守りなどが並べて置いてあったので…
写真左側の机の上に置いてあるのがソレ
つまり…無人販売…
お詣りする人の良心を信じる方式に
ちょっと、とまどいつつ
ご縁のあるこの神社に今回も祈願してきました

3人目の孫が元気に生まれてきますように…



2023.03.15
里子に来たガジュマル&サボテンズ

息子のKが、先日預かってくれと持ってきた
ガジュマルの木🌲とサボテン🌵たち





今、写真をアップして気がついたんじゃけど
カバの鉢の右上のは、サボテンじゃないような…?🤔
Kがこの春から1年と3ヶ月の間、東京へ研修に行くので
この子たちを我が家で預かることに…
義娘のHちゃんと孫のYちゃんは
関東の実家へ帰省し
今住んでるとこはその間、誰もいなくなるので
このサボテンズたちのお世話を頼まれたってわけなのだ
しかし…
私は、かつてアロエとかの多肉植物はもちろん
数々の鉢植えをダメにした経歴を持つ
グリーンフィンガーならぬ
ブラウンフィンガーなのだった…

夫は器用な人なので、植物を育てるのは私より上手
我が家の鉢植えの植え替えとか
剪定は、必ず夫に任せている
でも、日々の水やりや管理は
家にいる時間が多い私が担うため
責任重大じゃ…

水をやり過ぎちゃいけんのよね…
わかってるけど、心配になってついやってしまうんよね…

今年は、我が家のシンボルツリー無花果の木と
(今年も無花果の挿し木に挑戦中)
毎年育てるトマトや大葉だけじゃなく
里子のお世話もせにゃならん
どうか、無事に育てられますように
theme : サボテン・多肉植物・観葉植物
genre : 趣味・実用
2023.02.27
初節句に手作りの雛人形

ジャーン

2人目の孫が女の子だったので
初節句に雛人形を贈ろうと用意したのが…コレ

夫婦で作った組木の雛人形

ちなみに、1人目の孫は男の子だったので
息子たちの時に買った組木の五月人形をお下がり


小黒三郎さん作の、当時はまだ珍しかった組木人形
30年以上前は、取り扱っているお店で即購入できたけど
今は小黒デザインで、別の職人さんが作成され
しかも、納品まで時間がかかるため予約制になってるらし…

当時はネット販売なんてなかったけど、今はそっちが主流
息子たちの時と同じお店に行ったけど
今はすぐには手に入らんよ…と店主の佐野さんに言われまして


じゃぁ初節句には間に合わんか…と思っていたら
佐野さんが「自分で作りゃあええが」と…
えぇー!

「おぉ、わしが教えちゃる」


いや…教えてもらってすぐ作れるん???

せっかちな佐野さん
カタログから気に入ったデザインを選ばさせられ


作成日を予約して、デザイン料&指導料&材料費を支払いました
正規商品より、すこーしだけお得なお値段(12,500円也)
満を持しての作成当日






マスクの下をめくっているのは、息を吹きかけるため(木くず飛ばし)


切れ端を削るとこを見て、ノコ使いのセンスを見極めた佐野さん
結局、真ん中へんのムズイとこは全て佐野さんがしてくれることに






いや、こんな細かいの、素人にできませんて…









私もペーパーやすりでお手伝いしました


私は電動ノコは扱いが怖いので辞退して
写真撮影担当していたら…
あちこちに佐野さんの作品が展示されてるのを発見



パーツが出来たら、色塗り











木の香りがする夫婦合作の雛人形



おまけの写真
2月初旬、少しでも長く飾ってもらおうと
この雛人形を持って行ったんですが
シュタイナー教育に興味を持っている息子に
ついでに持参した絵本


シュタイナー教育の本場ヨーロッパで
よく読まれてるベスコフの絵本2冊
シュタイナー教育の本があったら譲ってと言われたけど
絵本以外はすでに譲渡か、売ってしまったので
残ってなかったのだった…すまぬ

約20年前に北海道のシュタイナー学校へ一緒に行ったこと
覚えてる??息子よ
ずいぶん前の記事なんですが…コメントありがとうございます。
そう! 本当に当たるんですよね。
その後も、シール付きのこのトイレットペーパーを何度か購入きなこ大分製紙トイレットペーパー当選嬉しいプレゼント本当に当たるんですね。しかも、シールがきれいに剥がれなくて、汚なくなってしまってどうしたものかと思案しました。でも、とにかく送って見たところ、当選してトイレット今西 幸子33年前の誕生日プレゼントThank you!>アクビちゃん
どもども^^
無事?58歳になりました~(^O^)
> 広島ブログに登録
たしか、ここのブログを始めた頃に登録してたんじゃろうね
バナーは載せてなきなこ33年前の誕生日プレゼント誕生日おめでとうございます
バナー貼ってないけど広島ブログに登録してたのね
知らんかった~
今日のトップ画面「お誕生日おめでとう」欄に出てるよ
んで、気づいた(笑アクビ木のおもちゃと絵本のおさがり久しぶり♪アクビちゃん、久々のコメントありがとう
おばあちゃんモード全開?
なるほど…よそ様からはそう見えるんか…お恥ずかしい(〃ノωノ)
孫が生まれたら、自分の気持ちがどうなるきなこ木のおもちゃと絵本のおさがりコメントするんはいつ以来かしら?
時々こっそりのぞいておりました(笑)
私もブログ再開してぼちぼちやっとります
それにしても…
おばあちゃんモード全開ですなぁ!
アクビあなたが守る あなたの心・あなたのからだRe: 私も!はるるさん
だよね~♪
はるるさんとも、CAPの縁で出会ったんだよね!
いや、子どもの遊び場ガイドブックだったっけ??
ほんとになつかしい💛きなこ