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きなこ

Author:きなこ
広島県在住。卯年の魚座。0型。生まれはポルノグラフィティと同じ。窓から海が見える家で育ったので海が好き。2014年に故郷の近くに転居。2006年3月9日ブログ開始。

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昨秋、二男Kと三男Tが結婚する頃
夫の実家にお寺さんから、長男Hの「正当年忌のお知らせ」が届いた

文書でお知らせが届くのは初めてのことで
「檀家の法事時期をデータ化したんじゃろ」、と夫
義父は、Hが生後間もなく(15日)亡くなり
年月も経っている(32年)ことから
年忌法要はしなくてもよいと言う(忘れた方が供養になるという考え)

私たちも、形式的な法要はせんでもえぇよねぇ
コロナ禍の今は、集まることも無理だし…と話し合い
今年の命日は平日なので、仕事の休みを取り
今日、夫婦ふたりだけでお墓参りした

息子たちには、結婚をした節目でもあるし
今年中に墓参して、報告しに来るように話した

コロナが収まっていたら、正月の帰省を断念せずに
家族4人で一緒に墓参りしたかったんだけどね…

普段、息子たちのことを二男、三男と言うことはなく
(傍目には、長男・次男と思われているし)
意識することもないんだけど
昨年、婚姻届のために代理で戸籍謄本をとった時
そこに、「二男」「三男」の記載を久々に見た(笑)
ショックだったのは、長男の事が何も記載されていなかったこと

そうかぁ…亡くなったら記載はないんかぁ…
なんかさみしいなぁ…(´;ω;`)
いなかったことにされたみたいで…(;д;)

そう感じていた時に届いた、正当年忌のお知らせ
なんだか慰められた。。。( ̄-  ゚̄ )

福島県の福聚寺住職で、芥川賞作家の玄侑宗久さんの言葉も
沈んだ気持ちに光が射した

『日本の仏教には、忘れるための仕組みがある。「年忌法要」もその一つで、一周忌、三回忌、七回忌と、節目の年に法要を営むことで故人をしのび、思い出や記憶を更新していくが、法要と法要の間は忘れていられる。』(朝日新聞社「GLOBE」1月号 特集「心のレジリエンス」インタビュー記事より)

今、息子たちのアルバムを整理して手渡すため
二男Kのアルバム、三男Tのアルバム、私たち用のアルバムの3つに分け
アルバムの断捨離を決行中
図書館通いを止め、読書時間を返上して仕分け作業

普段、長男を喪った悲しみは心の奥深くにしまっているけど
32年前からの写真を整理しながら
同時に、当時の事を振り返っていると
あの時の悲嘆と、その後の息子たちの誕生の喜び
成長の愛おしさがふつふつと湧きあがってくる。。。( ̄-  ゚̄ )

アルバム整理は
「思い出し、記憶を更新していく」作業そのもの
形式的な法要以上に、亡くなったHの供養になっている
(ついでに涙活もw)

アルバムを見ながら、夫婦で当時の思い出話をするのも
得難い癒しの時間
歌人・永田和宏さんの言葉を身をもって実感する
「伴侶とは時間を共有するひと」なのだと…

息子たちが社会人になって独立した時
あぁ、ついに巣立ったんだなぁと感じたけど
結婚して、新しい家族を作った今が
本当の意味での巣立ちかもしれない

今、二男Kが3歳・三男Tが生後7か月になったところまで
なんとか進んでいるんだけど…
さて、この壮大な?作業、いつクライマックスが来るのやら( ̄m ̄〃)

出産時に病院でもらった育児記録帳

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長男の育児記録には、亡くなるまでの経緯と
二男Kが生まれるまでの心情を綴っている
詳細に書いているので涙なしには読めん。。。( ̄-  ゚̄ )
書いて、言葉を紡ぎ出すことで
かろうじて立っていられた自分を思い出す

長男について書いた初めての記事「命日」(2007年1月22日)



テーマ : 子育て - ジャンル : 結婚・家庭生活

昨年、息子ふたりの結婚が決まったものの
他県に暮らしているので
このコロナ禍では、それぞれの家族との初顔合せすらままならない
年が明けた今でも、まだその状況は続いている

でも、下の子Tのお相手のご両親とは
両県とも当時は感染者が少なかったし
車での移動が可能な距離に住んでることが幸いして
昨年の11月3日、ご挨拶することができた
(上の子の方は延期したまま)

会場は、和風建築の落ち着いた雰囲気のお店
服装はセミフォーマルで、結納は無し
他にも同じように両家顔合せをするらしい家族が居て
着物を着ていたり、大きな風呂敷包みを持っていたり
それを見て、うわぁ本格的~と、ちょっと緊張しつつ…

でも緊張していたのは最初だけ
Tは、彼女の両親とは何度も会っているらしいし
向こうのご両親から話題を振ってくれるので
始終和やかで話が度切れることなく
つつがなく時間が過ぎた
息子に「母さん、しゃべり過ぎ」と言われた以外は…ww

手作りの両家初顔合わせのしおり
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顔合せ後は、新居の賃貸マンションに案内してもらった
へぇ…ここで結婚生活が始まるのねぇ。。( ̄ー ̄)。o○
式はしないので(今のところ)、とりあえず結婚祝いを現金で渡し
息子と彼女、ご両親に見送られながら、おいとましました

その後、私たちはその夜泊まる宿へ…

そう、夫の休みがとれたので、一泊することにしていたのだった
実を言うと、顔合せの時間は正午からだったので
その前に美術館にも寄っていたのだったww

せっかく、高速使って遠出するんだから
ちょっと寄り道しようや~と計画して…
ところミュージアム大三島

早朝だったので、ほとんど人はいなかった
建物自体がアートなので
写真の許可は、遠くからの外観撮影だけ

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瀬戸内の美しい海…

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瀬戸内海に囲まれた場所の美術館という立地を
最大限に生かした設計と作品の展示で
この日が文句なしの晴天だったことが
作品の良さを引き出していて圧巻でした

そもそも、美術館巡りを思い立ったのが
せとうち美術館ネットワークのスタンプラリーに参加することにしたため

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この冊子が、ところミュージアム大三島には置いてなかったのは
大誤算でしたが
今年の3月末が最終期限なので、3県ラリーには応募したいなぁ~

さて、一泊して次の日は…
とーっても良いお天気だったのでドライブ観光して帰りました

その話は、また後日


翌日も、はっきりしないお天気
旅行時にお守り代わりに付けていく「おたま」の効力は
発揮されなかったなぁ…
作ってくれた友達と疎遠になってしまったからかな

雨の中、蒜山大山スカイラインのドライブを楽しんでいると
なんと、道路を3匹のウリ坊が…🐗🐗🐗

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夫は、通勤時にたまに見かけるらしいけど
私は車を運転することないし、お目にかかることはめったにない
かわいかったなぁ…
でも、ここのところ畑のイノシシ被害をよく聞くので
喜ばしいことではないんだろうね…

お天気良かったら、見晴し抜群そうなところでもパチリ
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大山まきばみるくの里に寄り道し、雨が止んだ瞬間を選んで撮影
大山がちょっとだけお目見え~
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青空が一瞬見えたぞ…遠くに今年の干支の牛さんが…
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ズームして…
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だんだん天気が回復した頃に宿に着く
泊まるのは皆生温泉 つるや

海岸までお散歩
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部屋は露天風呂付貴賓室(宿のHPから拝借)
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部屋のお風呂は温泉じゃないので、体を洗ったら
大浴場へ浸かりに行きました(もちろん何度もw)

最終日のお天気もイマイチだったので
おさかなセンターへ行っただけで
とっとと帰りましたとさw

山陰土産いろいろ
おさかなセンター乾物店のお兄ちゃんの
上手なセールスに乗せられて?乾物もいろいろ買いましたw

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でも一番のお土産は…
蟹取県ウェルカニキャンペーンで応募して
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当選した松葉ガニ

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実はこれ、2度目の当選なのだ…1度目はこちら「蟹が来た」

鳥取に泊まったら必ず応募すべし

この頃は、まだコロナ流行が下火だったけど
その後、どんどん感染者が増え
年が明けても、先が見通せない状況

春までに収まってくれるといいなぁ…



テーマ : 温泉旅行・温泉宿 - ジャンル : 旅行

2019年は、夫の病院通いが始まって
休みを取るタイミングを計りかね、旅行に行けなかったので
2020年の去年の旅行は、2年ぶり

コロナ流行が収まりかけていた、9月の終わり
GOTOトラベルと楽天トラベルの割引プランを使って宿を取り
家から車で行ける場所へ、ひっそりと?w行ってきた

宿泊先は、湯原温泉 我無らん皆生温泉 つるや

我無らんは、部屋のお風呂が源泉かけ流し温泉
そのままだと温度が高すぎるので
お湯を入れてすぐには入れないけど
水を足すと源泉100%の成分が薄れるので
着いてすぐにお湯を入れて、冷めるのを待つスタイル

お風呂の写真(宿のHPから拝借)
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最初は、熱々のお湯に足だけを入れて足湯を楽しみ
だんだんちょうど良い温度になってきてから、全身浴
出たり入ったり、入ったり出たり(一緒か?笑)
かけ流し温泉を存分に楽しみました

お部屋はこんな感じ(同HPから)
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本当は、有名な砂湯に入りたかったんだけど
あいにくのお天気で…(ほどんど土砂降り)
砂湯沿いの河川敷は、とっても雰囲気が良くて
散歩だけでもしたかったなぁ…
翌朝も、まだかなり雨が降っていたので
散歩も断念して、お土産だけを買いに行きました

雨でお店の外観が取れなかったのでネットから拝借
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なぜ買いに行ったかと言うと
夕食時にドリンクのメニュー表で見つけた日本酒を
どうしても記念に買って帰りたかったから…
どれを買ったのかは、私の親しい人ならわかることでしょう

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またコロナが終息したら、天気が良い時にもう一度来よう
日帰りでも来れる距離だし

宿につく前に寄ったのは、吹屋ふるさと村と井倉洞

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井倉洞は、聞いたことはあるけど来たことが無かったんだよね…

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これがね…もうすごい急な階段を上ったり
アップダウンがきつい難所が多くて…
秋芳洞はエレベーターがあったけど、ここは無いので
足腰が弱ったら、来れない場所でしたわ…

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その2につづく


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テーマ : 温泉旅行・温泉宿 - ジャンル : 旅行

まちのくるま

 ベストセラー「おたすけこびと」の作者による、新作「はたらくくるま」シリーズ第2弾。

 町の中で大活躍する車のしくみや働きを、細部のネジの1本までていねいに描いて徹底解剖。
 続きをめくってみたくなる工夫や、探し絵が楽しめるワイドページもあり、お出かけした時に、町で働く車探しをするのが楽しくなる絵本。

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テーマ : 児童文学・童話・絵本 - ジャンル : 小説・文学

 障害者は生きる価値はないのか?映画「こんな夜更けにバナナかよ」の作者が福祉とは何かを問いかける。

 障害者と支援者との関係は、支援者が一方的に支える関係ではない。相模原のやまゆり園事件や、障害者と支援者の「対等な関係性」について、真正面から向きあって言葉を重ねた一冊。24時間介助が必要な重度障害者の存在価値についての明朗な答えに、心が打たれます。






著者は、映画化された「こんな夜更けにバナナかよ」の作者で、本書はこの実話をベースに福祉とは何かを根本から考える本です。

 相模原市で起きた障害者殺傷事件についても、第1章「障害者は本当にいなくなったほうがいいか」で、ていねいに取り上げています。
 植松被告の供述は社会を震撼させましたが、インターネットには、「障害者って、生きてる価値はあるでしょうか?」「なんで税金を重くしてまで、障害者や老人を助けなくてはいけないのですか?」「自然界は弱肉強食なのに、なぜ人間社会では弱者を救おうとするのですか?」と言った、書き込みをたくさん目にすると言います。著者はこの問いについて、映画の主人公である鹿野さんを含め、24時間介助が必要な重度障害者への取材を通して応えようとしています。

 特に、第5章の海老原宏美さんが小池東京都知事に宛てた手紙の文章には、心が震えました。全文は、彼女が出演しているドキュメンタリー映画「風は生きよという」のHPに掲載されています。(以下、本書より抜粋)
全文はこちら「知事への手紙」


 『私たち、重度障害者の存在価値とはなんでしょうか。
 私は、「価値のある人間と価値のない人間」という区別や優劣、順位があるとは思いません。価値は、人が創り上げるもの、見出すものだと信じているのです。
 樹齢千年の縄文杉を見て、ただの木でしかないのに感動したり、真冬、青い空に映える真っ白な富士山を見て、ただの盛り上がった土の塊にすぎないのに清々しい気持ちになれたりと、価値を創り出しているのは人の心です。これは、唯一人間にのみ与えられた能力だと思います。 そう考えるとき、呼吸器で呼吸をし、管で栄養を摂り、ただ目の前に存在しているだけの人間をも、ちゃんと人間として受け入れ、その尊厳に向き合い、守っていくことも、人間だからこそできるはずです。それができなくなった時、相模原であったような、悲惨な事件が起こってしまうのではないでしょうか。
 あるのは、「価値のある人間・ない人間」という区別ではなく、「価値を見出せる能力のある人間・ない人間」という区別です。

 重度障害者が地域の、人目につく場所にいるからこそ、「彼らの存在価値とはなんだろう?」と周囲の人たちに考える機会を与え、彼らの存在価値を見出す人々が生まれ、広がり、誰もが安心して「在る」ことができる豊かな地域になっていくのではないでしょうか? 重度障害者が存在しなければ、そもそも「なぜ?」と問う人も存在せず、価値観を広げる機会自体を社会が失うことになります。それこそが、重度障害者の存在価値ではないでしょうか? 重度障害者は、ただ存在しているだけで活躍しているとは言えませんでしょうか?』


テーマ : ノンフィクション - ジャンル : 本・雑誌

2021年のお正月

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(昨年9月、大山まきばミルクの里で撮影)

2021年のお正月は結局、息子たちが帰省しないことになり
夫婦ふたりだけでのんびりと…

緊急事態宣言が出ていた昨年のGWも
帰省自粛させたけど
現在、その時以上に新型コロナウイルスの感染が拡大
どんなに気を付けていても感染するかも…という不安は消えない

明日は、島に住む私の両親のところへ行ってあげんといけんし…

年寄りにうつさないように…
極力、家族以外の人とは接触しないように…
はぁ…(*´Д`)…ほんとに神経使うわぁ…

昨年の秋に息子たちがふたりとも結婚したので
今年は例年以上に、賑やかなお正月になる予定だったのになぁ

コロナのばかやろー

気を取り直して…

毎年、夫の実家で年末に行っている餅つきは
例年通りやることができたので
豆餅を息子たちに送ってやりました

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以前の記事
「お餅つき(2006年)」
「お餅つき(2007年)」
「毎年恒例の。。。(2008年)」

愛媛に住む息子Tからは、紅まどんなと大分土産が届いた

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これもほんとは、お正月に
結婚した彼女と一緒に来て
渡してくれるはずだったんだよね…

上の息子Kの方は
未だにご両親との初顔合わせすらできとらんし。。。

息子たちの帰省を見越して注文したおせちも
夫婦二人で食べるには多かった…

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あかん…
愚痴ばっかりになるわ…
このへんでやめとこ…( ̄m ̄〃)


テーマ : 年末&お正月 - ジャンル : 日記

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